もみじの本屋   おーなり由子

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『しあわせな葉っぱ』

しあわせな葉っぱ『しあわせな葉っぱ』 (新潮文庫)
著:おーなり由子

「  かみさま
   どうか
   どうか
   ハッピーエンドに
   してください      」(見開きより)


目が覚めると頭からリボンのような葉っぱがはえていた。風が吹くと‘しゃらしゃら’ゆれるかわいい葉っぱが。
著者のやわらかでかわいらしい絵と文が、目に心に染みこんでくる本。
そして淡い緑色と茶色と紺色がとっても綺麗な本。個人的には星空のページがお気に入り。
「あとがき」で著者自身もかいているけど、いつも見ているのに見えないもの、いつも感じているのに感じていると気づかないこと、この本を読むとそんなことに気づけるかもしれない。

→ しあわせな葉っぱ (おーなり由子HP「Blanco」より)
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『きれいな色とことば』

きれいな色とことば『きれいな色とことば』 (新潮文庫)
著:おーなり由子

いろいろなエピソードなどとともに、かわいらしいイラストや言葉が散りばめられていて、エッセイ集のようでもあり、詩集のようでもあり、イラスト集のようでもある本。
もちろんいろいろな色の話が綴られているのだけど、色の話といっても、直接、色と関わる話ばかりじゃなくて、何気ない日常の出来事が書かれているなかで、その話自体に色がついたようなものもたくさんある。
読んでいると、何気ない日常のいろんなことがあたたかく感じられるようになるかもしれない。




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コミュニティ( 本・雑誌 | エッセイ

『天使のみつけかた』

天使のみつけかた『天使のみつけかた』 (新潮文庫)
著:おーなり由子

Prologue ひかるもの
Chapter 1 天使図鑑
Chapter 2 メリークリスマス
Chapter 3 天使の指にさわる方法
Epilogue 人間になりたかった天使の話

といった順に、いろいろな天使の話や詩がたくさん。
天使図鑑では、かわいいイラストと一緒にいろんな天使が紹介されている。
これを読めば誰でもきっと天使を見つけることができるはず。

“読む”には少し物足りない量かもしれないけど、読んでいるとほんわかしてくるので、ほっと一息つきたいときにおすすめ。

個人的に好きなのは「あこがれくじら」。
その一部を紹介しよう。

あこがれくじらは、ただただ見ているだけなのだけれど、どんな小さいあこがれも、どんな悲しいあこがれも、全部見ている天使、なのだそうです。(p.42より)

by ヨメレバ





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