もみじの本屋 ○映画感想

「ラブアクチュアリー」

Love Actually「ラブアクチュアリー」原題:Love Actually (2003 イギリス・アメリカ)
監督:リチャード・カーティス
主演:ヒュー・グラント、リーアム・ニーソン、コリン・ファース、エマ・トンプソン、アラン・リックマン、ローラ・リニー、ビル・ナイ

12月のロンドン、人々は幸せなクリスマスを迎えようと、ささやかな夢を胸に毎日を過ごしていた。秘書に恋をした英国首相、義理の息子との関係に悩む父親、ポルトガル人のメイドと恋に落ちる小説家、夫の浮気に気付き、悶々とした日々を過ごす熟年の主婦、親友の恋人に思いをよせる新進画家、新曲のクリスマスソングに起死回生を賭ける元ロックスター――。クリスマスに人生のクライマックスを迎えることを、誰もが願っていた。そしてイブの夜、全てのドラマが、ハッピーエンドに向かって動き始めた。様々な人々の「愛」についての物語。


予定調和的な流れなのは気になったが、笑いどころもちりばめられており、純粋に楽しむことができるエンターテイメント性の強い映画だなと思った。

9つの物語それぞれに愛に溢れていて、見ている人にもその人の物語があるのだと言っているようで恋愛をしている人やしたい人にとって勇気づけられる作品なのではないだろうか。

出演者もとても豪華で、とくにアラン・リックマンとロドリゴ・サントロがかっこよかった♪
あんな二人が務める会社があるなら入社してみたいかも・・・。




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「大丈夫であるように」

「大丈夫であるように」 (2008 日本)
監督:是枝裕和
出演:Cocco、長田進、大村達身、高桑圭、椎野恭一、堀江博久

ドキュメンタリー映画なのだけど、いろいろなことに真摯に向き合うCoccoの姿をみることができとてもよかった。
Coccoのライブ映像も要所要所で流れるのだけど、普段から聞いている好きな歌でさえ、それまでとはまったく違ったきらきらした輝きを増して、胸に迫ってくる。
そして、ライブ映像のシーンでは思わず何度も泣きそうになった。

Coccoのメッセージがまっすぐに心に届いてくる感じの映画だった。
是非、みなさんも見てみてください。


→ 映画「大丈夫であるように」公式サイト



(関連商品)
大丈夫であるように本『大丈夫であるように。―Cocco終らない旅』(ポプラ社)

きらきらCD「きらきら」(ビクターエンタテインメント社)

ジュゴンの見える丘CD「ジュゴンの見える丘」(ビクターエンタテインメント社)

きらきらDVD「Cocco『きらきら Live Tour 2007/2008 ~Final at 日本武道館 2Days~』 (通常盤)」(ビクターエンタテインメント)

想い事。本『想い事。』(毎日新聞社)




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「ペイ・フォワード 可能の王国」

ペイ・フォワード「ペイ・フォワード 可能の王国」原題:Pay it forward (2000 アメリカ)
監督:ミミ・レダー
主演:ハーレイ・ジョエル・オスメント、ケビン・スペイシー、ヘレン・ハント

新しい先生に、社会科の課題をだされる。それは「Think of idea to change our world ― and put it into ACTION!(世界を変える方法を考え、それを実行してみよう!)」というもの。
主人公のトレバーが考えたのが、自分が受けとったやさしさや善意を、その相手に恩返しする代わりに、別の3人に渡すというものであった。

トレバーはホームレスの男性と、社会科の先生であるシモネット先生と、同級生のひとりに善意を受け渡すことにする。さて結果はどうなるのか・・。


他人に親切してもらうと、自分もやさしい気持ちになる。そして、自分も人に優しくしようと思う。だれにでもそんな経験があるのではないだろうか。
たとえば、しんどい時に電車で席を譲ってもらったりとか、車のタイヤが溝にはまってしまった時持ち上げるのを手伝ってもらったりとか。

そういった優しさがつながっていくことは、なんだか嬉しい。



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ペイ・フォワード書籍『ペイ・フォワード』
著:キャサリン・ライアン ハイド (角川書店)




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「めがね」

めがね「めがね」 (2007 日本)
脚本・監督:荻上直子
主演:小林聡美、市川実日子、加瀬亮、光石研、もたいまさこ

大きなトランクをもってタエコが訪れたのは、のどかでまったりとした海辺の町。
宿に着くと、その宿の主人のユージと犬のコージが出迎えてくれる。
宿まで迷わずにたどり着いたタエコにコージは「才能ありますよ」と一言。・・「ここにいる才能」

毎朝、浜辺で行われるメルシー体操。心も体も流れのままに揺蕩うような体操である。
よく宿にやってきては一緒に食事をしている教師のハルナ、タエコを追ってやってきたヨモギ、そして春になるとどこからともなくやってくる不思議な女性サクラも加え、のんびりとした時間が流れていく。

何をするでもなく、ただたそがれる。たそがれるのが得意な人たちがあつまった場所。なんともまったりとした空気が流れている。
流れのままに映画を見ていたら。いつのまにか自分自身もたそがれたくなっている、そんな素敵な映画。

「かもめ食堂」ではおにぎりや生姜焼きが食べたくなったが、この映画ではかき氷が食べたくなった。
映画の中でサクラが作っていた「魔法のかき氷」の作り方はこちらをどうぞ → 魔法のかき氷

→ 映画「めがね」公式サイト



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メガネCD「映画「めがね」オリジナル・サウンドトラック」(バップ)




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「パッチ・アダムス」

GET RICH OR DIE TRYIN「パッチ・アダムス」 (1998 アメリカ)
監督:トム・シャドヤック
主演:ロビン・ウイリアムズ、モニカ・ポッター、フィリップ・セイモア・ホフマン

パッチ・アダムスは医者と患者は対等であり、また患者も医者でありうるという考えのもと、単に病気や怪我の治療をするだけの医者でなく、笑いによる医療を、そして心の医療を実践する医者を目指す。そんなパッチ・アダムス(ハンター・アダムス)の実話の物語。

見終えてみての感想は素直に感動した。
笑えるし、泣けるし、考えさせられるし、また物語のテンポもよくて、俳優もみんないい味をだしている。映画としてシンプルにできがいいものであると思う。
いろいろな人にすすめたい映画の一つ。



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パッチ・アダムスと夢の病院文庫『パッチ・アダムスと夢の病院』
著:パッチ・アダムス、モーリーン・マイランダー 訳:新谷寿美香
(主婦の友社)




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