もみじの本屋 2005年01月

「ヘイフラワーとキルトシュー」

トリツカレ男「ヘイフラワーとキルトシュー」 (2002 フィンランド)
監督:カイサ・ラスティモ
主演:カトリーナ・ダヴィ、ティルダ・キアンレト

いつも妹の面倒をみて、家事をこなしているヘイフラワー。そんなヘイフラワーがもう少ししたら小学校へいく。
そうなると、ジャガイモの研究ばかりしているお父さん、家事が全然できないお母さん、そしてわがまま放題だけどとってもかわいい妹のキルトシューがとっても心配。
さて、ヘイフラワーは無事に小学校にいくことができるのか。

二人の子役がかわいい。選考には半年以上かかったとか。
言葉がかわいい。「ヨー」とか「ヘイヘイ」とか、とっても響きがかわいい。
服がかわいい。フィンランドの子はみんなあんなかわいいパジャマで寝てるのかな。ほかにも毎回柄の変わるリネンや階段の壁紙がかわいかった。
原色のいろいろなインテリアもかわいい。フィンランドの一般家庭ってあんなに原色のインテリアを置いてるのかな。映画だからなのかな。
とにかく、とてもかわいい映画だった。

同時上映はフィンランドの短編アニメーション「もぐらの宝物」。
もぐらくんが自分だけのお星さまを探しに森の中へと入っていく。

→ 「ヘイフラワーとキルトシュー」公式サイト


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麦わら帽子のヘイナとフェルト靴のトッス なぞのいたずら犯人『麦わら帽子のヘイナとフェルト靴のトッス なぞのいたずら犯人 』
著:シニッカ・ノポラ,ティーナ・ノポラ 訳:末延弘子 (談社青い鳥文庫)
映画の原作

ヘイフラワーとキルトシュー『ヘイフラワーとキルトシュー』(ワニブックス)

もぐらの宝物『もぐらの宝物』
著:ティニ・サウヴォ(キッズネット)
絵本&DVD
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「チャーリーとチョコレート工場」

チャーリーとチョコレート工場「チャーリーとチョコレート工場」 (2005 アメリカ)
監督:ティム・バートン
主演:ジョニー・デップ

チョコレート工場内の鮮やかな色彩がとてもよかった。
ウンパルンパの気持ち悪さもよかったし、歌もよかった。
ある種のクレイアニメやチェコアニメなどにも精通する気がする。
しかし、なんといってもやはりジョニー・デップがいい味をだしていた。


(関連商品)
チョコレート工場の秘密 ロアルド・ダールコレクション 2『チョコレート工場の秘密 ロアルド・ダールコレクション 2』
ロアルド・ダール(訳:柳瀬尚紀) (評論社)
名前は変なことになっているが、他の部分はやはり柳瀬尚紀、なかなかの名訳であると思う。

チャーリーとチョコレート工場 オリジナル・サウンドトラック「チャーリーとチョコレート工場 オリジナル・サウンドトラック」
ダニー・エルフマン (ワーナー・ホーム・ビデオ)

夢のチョコレート工場「夢のチョコレート工場」
監督:メル・スチュアート (ワーナー・ホーム・ビデオ)
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「クレイマー、クレイマー」

クレイマー、クレイマー「クレイマー、クレイマー」 (1979 アメリカ)
監督:ロバート・ベントン
主演:ダスティン・ホフマン、メリル・ストリープ、ジャスティン・ヘンリー

妻が突然家を出る。慣れないながらも子どもの世話をする父。
親子、夫婦のコミュニケーションがとれてはじめて家庭は成立するのかなとか思った。
ハートウォーミングな物語。
とりあえず、この映画をみるとフレンチトーストが食べたくなる。
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「母の贈り物」

「母の贈り物」 (1993 アメリカ)
監督:トニー・ビル
主演:キャシー・ベイツ

長男のシェーンがかっこよかった。クリスマスプレゼントに工具は・・ねぇ。
母親一人で6人もの子どもを育てるのはたいへんそうだし、思春期の子の言動はつらい。でも母強し。
どんな状況でも諦めてしまったらそこで終わりなんだと、みんなで力をあわせればたいていのことはできるんだと、本当にこまったときは人は助け合うことができるんだと、そんなくさいことを考えたりした。
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「いぬのえいが」

いぬのえいが「いぬのえいが」 (2004 日本)
監督:犬童一心、黒田秀樹、黒田昌郎、佐藤信介、真田敦、永井聡、祢津哲久
主演:中村獅童、伊東美咲、宮崎あおい、小西真奈美、佐藤隆太

複数の監督によるリレー形式でつくられた、犬がメインの映画。
はじめのうちはばかばかしくも面白いななんて思いながら見ていた。「CMよ、どこへ行く」なんかはけっこう笑えた。

CMづくりのあと、悩んでいた山田。このあたりからメイン?の「ポチは待っていた」の話に入っていく。
最後のほうの「ポチは待っていた/病院」と「ポチは待っていた/空き地」で少し切ない気持に。
そろそろ終わりかなと思ってみていたら・・最後の「ねえ、マリモ」は反則である。この映画を見る1週間前に飼っていた犬を亡くしていたことも手伝って、号泣してしまった。



(関連商品)
いぬのえいが書籍『いぬのえいが 小説・ポチは待っていた』
著:竹内清人 (角川書店)

ねえ、マリモ絵本『ねえ、マリモ』
著:やまだけいた 絵:さかざきちはる(坂崎千春)
(講談社)
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