もみじの本屋 2015年08月

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『ぼくとひかりと園庭で』

ぼくとひかりと園庭で『ぼくとひかりと園庭で』  - 絵本 -
著:石田衣良  (徳間文庫)

著者は「いつか子どものために書いてみたいと思っていた。」と本書の中で書いているが、正直、子供向けの本ではないだろうと思う。

登場人物は幼稚園に通う子どもたちなのだが、子どもらしい無邪気さや元気が感じられず、どうにも現実感が薄い。

ストーリーは、シンプルだが「好き」や「恋」といったテーマが石田衣良流にしっかりと書かれていると感じた。
全体的に静かな雰囲気で話が進んでいくので、長野順子の銅版画とマッチしていて綺麗な印象を与えてくれる。

園児が主人公だという違和感は物語だとして横においておいて、ページをめくった方が楽しめる本だと思う。




(以下、ネタバレありの感想) 【Read More】

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