もみじの本屋 『ひとりずもう』

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『ひとりずもう』

ひとりずもう『ひとりずもう』 (小学館)
著:さくらももこ

テーマは‘青春’。さくらももこの中学時代から高校時代、そして漫画家デビューまでの自伝エッセイ。
読み終えて、タイトルが内容にぴったりだと思った。青春時代、著者がまさに‘ひとりずもう’をとっている様を描いているのだ。
「あとがき」の夢の話もいい。それなりに真面目な話だが、それまでのエッセイの内容がその「あとがき」によってより引き立っている。
中学生や高校生、あるいは何かに迷っている人などに読んでほしいと思う一冊である。
今作は『あのころ』、『まるこだった』、『ももこのはなし』などとは少しトーンが違い、爆笑ものというわけではない。しかし、あいかわらず笑わせてくれる部分も多々ある。
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  さくらももこ トラックバック:0 コメント:4
コミュニティ( 本・雑誌 | エッセイ

コメント

「妊娠カレンダー」はまだ未読です。
そのうち読もうとは思っているのですが、なにぶん読書スピードが遅いもので、ほかに読みたい本がたくさんあってなかなか手がでないのです。

新津きよみさん、サスペンスホラーという印象があります。実はホラーが苦手で余り読まないのです。
ごくまれに今邑彩さんの作品を読む程度です。
でも『同姓同名』いちどチェックしてみますね。
お薦めの紹介ありがとうございます!

2005 12/25 大葉 もみじ 編集


自分がいらなくなったモノを妹に与え優しい姉である事をアピールする。
「若草物語」でいえばジョーとエイミーの関係です。

お薦めの作品は新津きよみ「同姓同名」
彼女は姉妹とか女友達とかのテーマが好きな様です。「(キャンデイ)×2」を読んで主人公より周囲の女の子達の気持ちの方が分かった子には嵌るでしょう?
詳しい事は拙ブログに書きます。

2005 12/23 鵺娘 編集


同じく荷物は少しずつ持って帰っていましたが、夏休みの宿題はいつも最後に残していました。
アニメはそれほど見ていなかったので、詳しくはわからないのですが、エッセイはとても好きです。おもしろくて、また肩の力が抜けるところがいいです。

> ところでもみじさんは「妹」ですか?
ひとりっこなのですよ。

妹を全面に押し出した作家という実感はないのですが、小川洋子さんもそうなのですか?
彼女の作品では、やはり『博士の愛した数式』が好きです。『完璧な病室』なんかはガラス細工のように綺麗すぎてちょっと苦手ですね。

山田花子が姉の性格・・う~ん、すみません、姉の性格や妹の性格というところがどうもピンとこないのでなんともコメントできません。

でも「お薦めの作品」というところに興味はありますw

2005 12/22 大葉 もみじ 編集


荷物を少しずつ持って帰るという事が出来ず、終業式の日に苦しむまるこ。私とは正反対の性格です。
それでも嫌いにならなかったのはそれほど大きな望みも持っていなかったからです。
その代わりにお姉ちゃんのしたたかさが許せませんでした。
テレビの中のまるこは次第に楽をしていい思いをしようとする欲の深い子供に変わって行きました。
大野君や杉山君の魅力を語られても私なら一生好きになる事はないタイプとしか思えませんでした。
さくらさんにはたくさんのお友達(ファン?)が出来たのだから今さら私が友達面をするのも迷惑とも思って番組を見るのも止めました。
ところでもみじさんは「妹」ですか?
さくらももこも小川洋子も妹を前面に押し出した作家ですが。
それなら是非お薦めの作品があるのですが。
裏さくらももことも言える山田花子(どっちが表?)は典型的な姉の性格なので実は嫌いです。
お姉さんが好きな事をしてしまった御蔭で妹はいい子を演じ続けなければなりません。

2005 12/20 鵺娘 編集


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