もみじの本屋 『世界で一番の贈りもの』

『世界で一番の贈りもの』

世界で一番の贈りもの『世界で一番の贈りもの』 - 絵本 -
原書:『The best christmas present in the world』
著:マイケル・モーパーゴ 絵:マイケル・フォアマン 訳:佐藤見果夢 (評論社)

‘わたし’は古く傷んだロールトップの机を購入した。そして、修理している最中に秘密の引き出しを見つける。
その引き出しの中には第一次世界大戦中にある一人の兵士から妻に宛てた1914年付けの手紙が入っていた。
手紙には、クリスマスの戦場で起こった英、独両陣営の兵士たちの信じられないような出来事が書かれていた。
その出来事は公式の記録には残っていないが、語り継がれてきた実話なのだそうだ。

教師などの一般人が戦争に駆り出され、敵と争う。しかしその敵もまた争いを望まない一般人なのである。兵士たちは、お互いに無事に故郷に帰れるようにと祈る。

手紙を読み終えた‘わたし’はある行動をとる。
クリスマスに起こった素敵なエピソードをどうぞ。
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●外国人作家 トラックバック:0 コメント:6

コメント

お婆さんの所に行くところまで・・かなりネタバレですよね。
それでも、やはりそこまで聞いてしまうと気になるかも。

クリスマス休暇の話がメインのような気はしてしまいますが、手紙を読み終えた後こそが‘今’であって、そこからの行動や出会った人たちの行為や言葉がとても重要なものだと思います。

映画のタイトルはたしか「クリスマスの休戦」でしたよね。やはり手紙の内容がメインになるのでしょうか。どんな仕上がりになるのか期待半分不安半分といった感じです。

2005 12/22 大葉 もみじ 編集


朝のラジオ番組で、「今日のこのコーナーは、大人向けの絵本を紹介します」と言ってDJの方が、主人公がお婆さんの所へ行く所までのあらすじを話してました。
最後が気になる!と思い購入しました。笑

映画が公開されたら是非見たいですね。

2005 12/22 mika 編集


初めまして!
コメントありがとうございます。

ラジオで紹介されていたのですか!?
いまのシーズンにはピッタリの本ですもんね。
どんな紹介がされたのがちょっと気になります。

戦争が起こるということは本当に悲しいことですよね。
だからこそ、クリスマス休戦が起こった場にいた人たちやその事実を知った人たちがどんなに癒されたかと思います。
この後、戦争がさらに激化するという事実があるからこそなおさら、このクリスマス休戦が自然に起こったということが嬉しく感じます。

だけど、この本を読んだ後で思ったことは、こんなクリスマス休戦がなくてもいい世の中になればいいのにということです。
もちろん戦争や紛争がなくなればいいのにという意味で。

戦争が激化するという事実を考えれば、戦争ではなくサッカーで・・という話、それが実現すればよかったのにと心から思います。

映画はどんな感じになるのでしょうね。

2005 12/20 大葉 もみじ 編集


この本を検索していたら、こちらに到着しました^^
ラジオで紹介されていて、すごく気になって購入しました。
心が温まるようで悲しくもある物語でした。
戦争が好きな人なんて居ないのにどうして起こってしまうんだろう...戦争を起こすのは国のお偉方で、何らかの利益が有るから。でも戦地に赴く兵士には何の利益もない。家族や友人、恋人を残して...このクリスマス休戦がどんなに安らいだ事だろう。などと思って読んでました。何年か振りに絵本を読みましたが、良いものですね。
来年には映画にもなるみたいで!大好きなダニエル君が出演ということで少し楽しみです。

2005 12/19 mika 編集


かきちゃん‥さん、こんばんは!
名前、「ちゃん」のあとに「さん」をつけるのは違和感がありますよね?
かきさんとお呼びしたらいいでしょうか?それともかきちゃんのほうがいいのかな。

この本、エピソードも心打たれるものがあるし、中の絵も綺麗だし、よかったです。

今月は少しクリスマスを意識して本を紹介してみようかと思っています♪

古い記事でも気にせずに、またコメントくださいね!

2005 12/06 大葉 もみじ 編集


ご無沙汰しております。
この本すごい読みたくなりました。

さっそく探してみようと思います。
クリスマス時期だからピッタリですね。

また参考に、遊びにきまーす。(他にもコメント付けたい本があったのですがし損ねてしまいました。)

2005 12/06 かきちゃん 編集


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