もみじの本屋 『赤ちゃんがいっぱい』

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『赤ちゃんがいっぱい』

赤ちゃんがいっぱい『赤ちゃんがいっぱい』 (創元推理文庫)
著:青井夏海

見習いをしていた助産院をリストラされた陽奈ちゃん。
聡子さんも出産のため休業中なので、自宅出産の助手の仕事もいまはできない。
そんなわけで仕事を探していた陽奈ちゃんに、聡子さんは「ハローベイビー研究所」という、なんとも怪しげなところを紹介してくれた。

陽奈ちゃんはとりあえず面接を受けることにしたのだが、『ハロー、ベイビー 奥園ファミリー愛の奇跡』という、これまたなんとも怪しげな本が送られてきた。

今作は『赤ちゃんをさがせ』とは違い、一冊で一つの話が書かれているのでなかなかに読み応えがある。
様々な伏線、陽奈ちゃんの行動、明楽先生の名推理などをたっぷり堪能できる一冊。
解決は少し強引な気もしないでもないが、全体のバランスを考えるとそれもいいのかもしれない。

このシリーズのいいところはやはり、人が死んだりしないところであろう。
しかし、いわゆる日常の謎を描いた推理小説ともひと味違う。
そんな独特の味わいがある推理小説はいかがだろうか。


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(関連書籍)
赤ちゃんをさがせ『赤ちゃんをさがせ』
著:青井夏海 (創元推理文庫)

『赤ちゃんがいっぱい』の前作
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