もみじの本屋 『南の島のティオ』

『南の島のティオ』

南の島のティオ『南の島のティオ』 - 児童書 -
著:池澤夏樹 (文春文庫)

ある南の島に住むティオという名の少年が主人公。
そして、ティオの父は町にあるホテルを経営している。
ティオも、父と一緒に空港にお客さんを迎えに行ったり、島を案内したりとよく仕事の手伝いをする。

話のなかにはいろいろな人たちや人でないものも出てくる。
ちょっと変わった絵はがきをつくる絵はがき屋さん。たまにいたずらをする神さま。不思議な言動をするカマイ婆。怖い怖い天の者。
ホテルに来るお客さんや、島の人たち・子どもたちが織りなす、ちょっと不思議な10の物語。

解説を読むまでは気づかなかったのだが、この作品は児童文学なのだそうだ。
「飛ぶ教室」に連載、第41回小学館文学賞を受賞しているというのだから、疑いようもない事実であるが、大人が読んでも楽しめる物語。

あなたもこの本を読んで、あたたかくも不思議な風に吹かれてみてはどうだろうか。


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  池澤夏樹 トラックバック:0 コメント:2
コミュニティ( 本・雑誌 | 児童書

コメント

是非、読んでみてください♪

2006 09/06 大葉 もみじ 編集


かなり読んでみたいです!!

2006 09/06 no name 編集


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