もみじの本屋 『嫁洗い池』

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

『嫁洗い池』

嫁洗い池『嫁洗い池』 (創元推理文庫)
著:芦原すなお

作家の‘ぼく’とその奥さんの住む郊外の家に、おいしそうな食材と事件をもってやってくる河田警部。奥さんがその食材を美味しそうに料理し、事件も見事に解決する。『ミミズクとオリーブ』に続くシリーズ第2弾。

今回は大根の雪花、イリコ、塩アンの丸餅、アラメ、ヒャッカ、豆腐の兄弟煮、関東炊きなどが登場。今回もとても美味しそうである。
今作でも‘ぼく’の名助手ぶりま見ものである。また‘ぼく’と河田警部の漫才的で愉快なやりとりもさらにグレードアップしたように感じる。

この作品で個人的に気に入っているのは動物である。毎回登場するミミズクもかわいらしいし、前作での犬や今作の「まだらの猫」で登場する猫もいいキャラクターだと思う。猫の方はあのどこかふてぶてしい態度がすごく好きだ。

前作同様に和みや素朴さを感じさせてくれる、おちついた推理小説。


amazonで見るbk1で見る7&Yで見る楽天booksで見る


(関連書籍)
ミミズクとオリーブ『ミミズクとオリーブ』
著:芦原すなお (創元推理文庫)

→ レビュー

わが身世にふる、じじわかし『わが身世にふる、じじわかし』
著:芦原すなお (創元推理文庫)
関連記事




  芦原すなお トラックバック:0 コメント:0
コミュニティ( 本・雑誌 | 推理小説・ミステリー

コメントの投稿






管理者にだけ公開する

トラックバック

記事のURL
http://momijibook.blog5.fc2.com/?overture" target="_new

記事のURL
http://momijibook.blog5.fc2.com/blog-entry-337.html

トラックバックURL
http://momijibook.blog5.fc2.com/tb.php/337-1c06c052

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。