もみじの本屋 『水の精とふしぎなカヌー』

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『水の精とふしぎなカヌー』

水の精とふしぎなカヌーこそあどの森の物語 11
『水の精とふしぎなカヌー』 - 児童書 -
著:岡田淳 (理論社)

「トリオトコのワルツ」と「ふしぎなカヌー」という二つの話が書かれている。

「トリオトコのワルツ」は屋根裏部屋に住むトワイエさんが怪我をしてしまい歩けないため、ガラスびんの家で過ごさせてもらっているときの話。
作家のトワイエさんは書きかけでおいてあるトリオトコの話をもう一度考えてみようかと思い、ウニマルに住んでいるスキッパーに屋根裏部屋においてあるノートや本をとってきてほしいと頼むのだが……。

「ふしぎなカヌー」はトワイエさんがガラスびんの家で過ごしているの同じときの話。自分たちの名前を時々変える双子がツクシ、ワラビと呼び合っていた。双子は川上から流れてきた小さな小さなカヌーを見つける。そして双子はリビー、シュリーと名前を変え調査隊を結成して、川上へと調査に向かう。

どちらのお話も挿絵がたくさんあり、場面を想像してワクワクしながら読むことができる。


(収録作品)
ひとつめの話 トリオトコのワルツ
ふたつめの話 ふしぎなカヌー


(個人的備忘録)
木を切り倒すとき、刃をいれる前に木にお願いをすることばを歌っているんだ。だって、木はぼくのこと、きっと知らないだろ。ぼくがなにもので、なんのためにあなたを切らせてもらうのか、切ったあとどうするのか、どういう心構えでこういうことをするのか、説明して、お願いする歌なんだ。それからきらせてもらうんだ(本文 p.89)




(関連書籍)
こそあどの森の物語
著:岡田淳 (理論社)
『ふしぎな木の実の料理法』
『まよなかの魔女の秘密』
『森のなかの海賊船』
『ユメミザクラの木の下で』
『ミュージカルスパイス』
『はじまりの樹の神話』
『だれかののぞむもの』
『ぬまばあさんのうた』
『あかりの木の魔法』
『霧の森となぞの声』
『水の精とふしぎなカヌー』

ふしぎな木の実の料理法まよなかの魔女の秘密森のなかの海賊船ユメミザクラの木の下で


ミュージカルスパイス





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