もみじの本屋 『風の歌を聴け』

『風の歌を聴け』

風の歌を聴け『風の歌を聴け』 (講談社文庫)
著:村上春樹

村上春樹のデビュー作。デビュー25年を記念して装いも新たに出されたが、その中の一冊でもある。(画像は以前の文庫版)
1970年の夏に「僕」を中心に展開される「鼠」やある女性との18日間の物語。
冒頭の「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。」がなんとも印象深い。
村上春樹は変わった、とかよく言われるけど『アフターダーク』『海辺のカフカ』などとこの本を読んだときの印象はやっぱり近いものがある。そして村上春樹は村上春樹なんだなと思う。


(関連図書)
『風の歌を聴け』(新装版) 村上春樹 (講談社文庫)
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  村上春樹 トラックバック:1 コメント:2
コミュニティ( 小説・文学 | 村上春樹

コメント

ぱんださん、はじめまして!
TB、こちらこそありがとうございました。
お褒めにあずかり光栄です(*^-^*)
本屋といいつつ実際に本を売ってるわけではないんですけどね。
またいつでもいらしてください♪

2005 03/29 大葉 もみじ 編集


トラックバック有難うございました!
大葉もみじさんていいお名前ですね。
趣味のいい作家の皆さんが並んでいて
もみじの本屋は良い本屋だと思います!!

2005 03/29 ぱんだ 編集


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村上春樹「眠り」より

ある日突然一睡もできなくなった主婦が、人生についての洞察をしていく過程で、自分とは何か死とは何かを探究していくという筋の短編小説の一説です。       {/usagi/}{/hiyos/}じゃあ、私の人生というものはいったい何なのだ?私は傾向的に消費され、それを治癒する

2005年03月28日 グーグーパンダの語る人生